「少し口がにおうかも」
「歯が黄色くなってきた気がする」
そのサインは、歯周病の始まりかもしれません。歯周病は、見た目の問題だけでなく、進行すると強い痛みや食欲低下、さらには心臓や腎臓など全身に影響を及ぼすこともあります。大切な家族が長く元気に過ごすために、お口のケアはとても大切です。
ひとつでも当てはまる場合は、一度ご相談ください。
歯周病は、歯に付着した歯石や細菌が原因で起こります。初期は目立った症状が少ないため、気づいたときには進行していることも少なくありません。重度になると、歯がぐらついたり、抜歯が必要になることもあるので、早めのケアが何よりの予防になります。
全身麻酔下で歯石を除去し、歯周ポケットの中まで丁寧に清掃します。見えている部分だけでなく、歯ぐきの下までしっかり処置することが大切です。
重度の歯周病や破折歯など、保存が難しい場合には抜歯を行います。痛みを取り除き、その後の生活の質を守ることを目的としています。
歯科治療は「きれいにすること」だけが目的ではありません。痛みを減らし、これからもおいしくごはんが食べられる毎日を守ること。その子にとって負担が少なく、安心できる治療を心がけています。